出産の進み方

お産の始まりから赤ちゃんとの対面まで
◆おしるしや破水
陣痛が始まる前に、おしるしや破水が始まる場合があります。
おしるし:子宮壁と卵膜(赤ちゃんを大切に包んでいる膜)が剥がれた時に出血をします。
破水(前期破水):卵膜の上部から羊水が漏れ出た状態(高位破水)。
【破水と尿モレの違い】
破水は少しずつ流れ続け、匂いなどの特徴がないので分かりにくいでしょう。
おしるしや破水に気づいたら、生理用品で応急処置を行い病院へ連絡しましょう。
破水の場合:入院
おしるしの場合:激痛などなければ、自宅で様子見になるでしょう。
◆陣痛の始まり
陣痛の始まりは、これまで経験したことがないような痛み、鈍痛う、腰やおしりに痛みが起こります。陣痛が始まると、最初は不規則な間隔で陣痛あり痛みも弱いことが多いようです。
それが、徐々に規則的な間隔になり痛みも強くなってきます。痛いときは、横になったり楽な姿勢を取りましょう。パパなどの付き添いの方がいる場合は、腰など痛い部分をさすってもらいましょう。
陣痛が始まっても食事をとってもOK。破水がなければシャワーもOK。
◆陣痛間隔 5~10分 ⇒ 病院へ
病院の方針や妊娠の具合にもよりますが、陣痛が5~10分間隔になったら事前に準備しておいた入院グッズを持って病院へいきます。
注意:病院へ向かう途中でお産が始まる場合もあるので、自分で運転しない様に!!!
激しい激痛、大出血が起こったら慌てず、まず病院に連絡し指示を仰ぎましょう。基本的には救急車は呼びません。
事前に複数のタクシー会社を調べておきましょう。最近は、陣痛タクシーもあります。
◆子宮口が開くのを待つ
病院に到着すると、まずは子宮口の開き具合を確認します。子宮口が完全に開くまで陣痛室や病室で過ごします。
病院からの指示がなければ、何をして過ごしてもかまいません。病院の許可があれば、出産は体力を使うので飲んだり食べたりして体力を保ちましょう。眠れる場合は眠ってもOK。分娩が始まるまでは、家族などと一緒に過ごすこともできます。
◆子宮口全開
子宮口が全開になると、陣痛室や病室から分娩室へ移動します。この時の陣痛感覚は2~3分ぐらい。
浣腸:便秘の場合(病院によっては便秘でなくてもやります)
導尿:膀胱に尿が溜まっている場合(病院によっては便秘でなくてもやります)
どちらも看護師が行います。
立ち会い出産の場合は、家族も分娩室へ。
◆ガンバレ!出産!
赤ちゃんが子宮口へおりてきて、ママはいきみたくなります。
心配したり、緊張するとカラダが硬くなるので、赤ちゃんがおりにくくなるので出来るだけリラックをし体の力を抜きましょう。
会陰切開は必要がある場合または病院の方針で行います。
人によっては、1回のいきみで出産する場合もありますが、数回のいきみの場合もあります。
赤ちゃんが生まれたら体をきれいにし、身長・体重を計測。
赤ちゃんとご対面!
赤ちゃんライフを楽しんでください。

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