イヤイヤ期を乗り越える10のコツ!

1.頭ごなしに叱らないこと!

イヤイヤ1 第一次反抗期であるイヤイヤ期に、何でもかんでも「ダメ!」「やめなさい!」と頭ごなしに叱ることは、よくありません。

子供は、「自分の行動が否定された。」、「自分は主張はしてはいけない。」と思ってしまいます。それが続くと、将来的に物事の分別がつかなくなり、思春期になると問題になることが多いようです。イライラしても頭ごなしに叱るのは絶対にやめましょう。

2.方針を決めて叱ろう!

方針 子供はイヤイヤをして親の反応を見ています。
「どこまでOKなのか?」「どこからダメなのか?」を判断していることもあります。
何でもかんでも「ダメ!」と言うと、子供は何が良くて何がダメなのか判断できなくなります。

《ルール1》危険な行動は叱る
この頃の子供はまだ話を理解できず、いくら危険だと説明しても分かりません。声のトーンや普段の表情を変えて真剣に叱る。

《ルール2》危害を与える行動は叱る
「人を叩かない」「人に物を投げない」など、人に危害を与える行動は真剣に叱りましょう。

3.共感してあげよう!

イヤイヤ状態になっている子どもに接するには、次の順番に接しましょう。

①「イヤ」という感情に共感し、話のできる状態にする。
②子供も大人も納得できる解決策へと誘導する

例えば、いつもの様に優しい声で抱きしめながら
「〜したかったね。」
「もっと〜が欲しかったね」
「〜ちゃんは〜するのがいやなんだね」
など共感します。

子どもの気持ちが落ち着くと、話を受け入れる姿勢になるので、ここから「どうしたらいいかなぁ?」と進めて行きましょう。

4.気持ちの切り替えてあげよう!

イヤイヤ2 イヤイヤ状態は、何かに執着している状態です。

気を別の方向に向けてあげましょう。

次の順番で気をそらしてみましょう。
①「~だよね」と共感
②「でも~だから危ないよね」と理由を伝える
③「こっちの〜で遊ぼうか!」と気をそらせる

気をそらせる方法としては、
「ねえねえ!あれなにかなぁ?」
「あの黄色い物は何かな?」
「あれ、面白いおもちゃかも!?」
「あ!救急車パトカーだ!」
「消防車のサイレンの音かなぁ?」
など楽しそうに声をかけ、 執着している物事から気をそらしてみましょう。

また、気をそらせる対象をを色々変えて試してみましょう。

5.複数の選択肢から選ばせて!

イヤイヤ3 イヤイヤ期の子供は「自分でしたい!」という自己主張が強くなります。

この様な時期は、選択肢を与え自分だ選ばせましょう。「自分で決めた! 」という事で納得することも。

例えば、
「ゴハンがイヤ!」とイヤイヤしはじめた子どもに、

「じゃあ、お風呂に行ってからゴハンにする? それとも、ゴハンしてからお風呂にいく?」 の様に選択枝を与えます。

結果としては、どちらもやることには変わりはないのですが、自分で選んだということで納得してくれます。

ポイントは、ママ・パパが子供ができる行動の中で、複数の選択肢を出し子供に選択させることです。子供が答えやすいように選択枝を与えると良いでしょう。

ぬいぐるみや人形を活用する!

イヤイヤ4

子供のお気に入りキャラクターの人形やぬいぐるみなどを使って、

「〜ちゃんどうしたの?」
「〜して遊ぼうよ~。」

のような声がけしてみましょう。親が直接言うよりも、間接的にぬいぐるみや人形を通すことで、子供が素直に話を聞いてくれる場合もあるそうです。

落ち着くまで待つ!

いやいや3

イヤイヤが激しくなりってどうにもならなくなった時、ママ・パパが何か言うとさらにイヤイヤが爆発することもあります。
そんな時は、気持ちの切り替えが出来る声がけをして。気持ちが落ち着くのを待つのが得策です。

余裕を持って行動しましょ!

いやいや4 イヤイヤの原因として、自分のことを見てくれない時に、イヤイヤをすることが多々あります。

出かける時など特に、時間に余裕がなくなり、

時間が迫ってる!

子供がイヤイヤして言う事聞かない!

イライラ!

と、悪循環になってしまいます。出来るだけな時間に余裕を持って行動することをお勧めします。また、時間が多少過ぎてもしょうがないと気持ちを切り替えた方が楽です。

褒めるときはメッチャ褒め!

いやいや2 イヤイヤ期でも、子供ではやっぱりママ・パパのことが大好き! そんなママ・パパに褒めてもらえることは、子供にはとても嬉しいこと。。子供が上手に何かできた時は、メチャクチャ褒めてあげましょう。大切なのは、「ちゃんと見てるよ!」という気持ちが伝わることで、イヤイヤが収まることもあります。

み〜んな同じ!共通の悩みだよ!

いやいや1 イヤイヤ期は「第一反抗期」と呼ばれ、どの子も必ず通る道。子供の成長過程でとても大切な時期なので、他の親もみんなイヤイヤ期の子供に四苦八苦しています。

あなたの子供が特別なわけではありませんので、子供を持つ親の共通の悩みだと思えば、少しは気が楽になる…かな。



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